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そもそも「チームワーク」とは何なのか?

介護におけるチームワークとは
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介護におけるチームワークとは

チームワークって何?

チームワークは「同じ目標を達成するためにグループのメンバーが共同で取り組む」という意味の言葉です。といっても、他のスタッフと同じ仕事をする、ということではありません。仕事を細分化して役割を分担し、チーム全体で同じ目標を達成することを意味します。介護の仕事は、介護士をはじめ医師や看護師、理学療法士や作業療法士など様々な職種の人たちが連携して進めていきます。それぞれが専門性を発揮しながら目標に向けて必要な介護サービスを提供していきますが、お互いに協力し合わなければ目標を達成することはできないでしょう。意識や行動がバラバラにならないように、チーム内で統一することが大切なんです。

なぜ介護の現場で必要なの?

利用者に質の高い介護サービスを提供するためには、介護士や医師、看護師、理学療法士や栄養士、ケアマネジャーなどの専門職が連携することが大切です。職種によって専門分野や得意とするところは異なりますが、意見が統一されずバラバラの状態ではどうなるでしょうか?それぞれが最適だと思うケアを行っているのかもしれませんが、統一性がないため人によって内容が変わるなど、介護サービスの質が低下してしまうでしょう。利用者が抱えている病気や生活上の不安や悩みなど、様々な問題に適切に対応するためにはチームが一丸となって対応していかなければなりませんが、そのような状態では目標を達成することは到底できません。
利用者の状態や要望は1人ひとり異なります。チームにまとまりがなければ利用者1人ひとりに寄り添った介護を提供することはできないでしょう。

継続するのに欠かせない

介護士の勤務時間や勤務日数には限りがあり、1人のスタッフが24時間利用者に付き添うことはできません。複数のスタッフがシフトを組んで利用者のケアにあたるため、チームワークが欠かせないのです。必要な連絡や介護方針をスタッフ間で共有することで、利用者が安心できる介護サービスを継続的に提供することができるんです。

トラブル防止にもなる

介護の現場では様々なトラブルが発生しますが、そのほとんどは人間関係が原因です。24時間体制の施設では日勤と夜勤のシフト制が採用されているので、スタッフ全員が毎日顔を合わせるとは限りません。シフトの関係でめったに顔を合わせない人もいるからです。コミュニケーションが不足すると情報を共有するのが難しくなりますよね。そうなると「伝えた」「聞いていない」など情報伝達のミスが起こり、トラブルに発展してしまいます。意識してコミュニケーションを取っていくことが大切ですよ。

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